東京のK様、4度目のメールしております
一度迷惑フォルダーチェックされて設定を外してみてくださいますか?
ほとんど使用感のないきれいな状態のスーピエール、
1930年代のフランス、バドンヴィラ―のものです。
蓋のつまみが薔薇の蕾のタイプになります
数年前、日本でスーピエールが流行し、今落ち着いていますが、ヨーロッパではまだまだ人気、でもこんなきれいな状態のものは人気がなく、ブロカント雑誌で皆さん驚かれたと思いますが、バター色に変色して使い古されたものが人気で皆さん探されています。何個も棚に重ねれおかれ、どんどん実用されています、果物やお野菜入れ、鉢植えの花やハーブ、ドライのアジサイ、もちろんスープの取り分けに本来の使い方をされる方もおられますし、一度おじゃましたお家では、傷のあるスーピエールに、土入い、ムスカリの苗を植えてお玄関に飾っておられたり、洗面所に一杯ソープを入れて飾っておられた方もいました。ともかく、ヨーロッパの女性はスーピエールがお好き、ころんとした形状を楽しんでおられます、。。というわけで状態の良いものはヨーロッパでは人気がなく(日本と逆ですね^^)、幸いに売れずに残っていました。。
蓋の縁と、本体の縁に製造時の釉薬の粒、陶傷が見られます
蓋した時のH20cm。
本体長さ25cm、D18cm.
小ぶりのタイプになります
france
1キロ、送料無料、同梱ンはできません
Price: Yen SOLD
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