溢れんばかりの大輪の薔薇、
一枚の古い木版油彩画です。
渋めの色合いが、お部屋の印象を引きしめてくれます
クラシカルで正統派のイメージの花の絵、 落ち着いた雰囲気は飽きもこず、和室にもしっくり合いそうです。
ただ、額に痛みが目立ちます、 良い額に額装され直されたらなお一層素敵になると思います
日本には、四季に応じ掛け替え、取り替えする伝統文化、日本の床の間に飾る掛け軸、そして短冊、色紙などがあります、洋画も四季に応じ、気軽に掛け替えなさって楽しんでくださいね。
このままのサイズは幅３３ｃｍ、Ｈ４０ｃｍ
絵本体は２８，５ｘ３３ｃｍ
額に入れないで、木版画だけで、椅子に立てかけたり、イーゼルに立てかけてブロカント的にお楽しみいただくのもカジュアルに気軽に一枚の絵のある暮らしを楽しめる方法です。
どうぞ気軽に絵のある暮らしを初めて見られませんか？
オランダ１９２０頃
７００ｇ（２キロ送料込、平たいものでしたら、あと４００ｇ程度同梱可能
絵だけは３００ｇ

Price: Yen SOLD

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